2020.01.10ポンプマンマガジン【下取り満足】広島県、中古コンクリートポンプ車買取事例
こんにちは!コンクリートポンプ車を専門に中古コンクリートポンプ車の高価買い取り・販売、購入希望のユーザーとのマッチングを手がけているポンプマンです。またコンクリートポンプ車オリジナルパーツの販売も行っています。
全国のポンプ屋さんから下取りのご相談を頂いています。
今回ご紹介するのは広島県でコンクリート圧送を行う有限会社鯉城開発様の事例です!お話を伺いました。
■既存の車両との入れ替え用に購入。
ポンプマン、それから小澤総業さんを知ったのはFacebookがきっかけでした。弊社の社員が「同じ業界で面白いことをやっている人がいる」と言ってSNSでつながっていたようです。
それから一度ポンプマンで西日本の方を巡業されたときに社長にお会いしてオリジナルのポンピングチューブ「ブラックチューブ」も購入しました。良いコンクリートポンプ車が入ったら教えて欲しいとお願いしていて、実際に連絡いただき今回車両の購入に至りました。
購入した極東開発工業のPH-5518という車両は、この手のものは自社になく、ブームが長くて力がある。性能が良かったのです。新車で購入すると倍以上の金額になってしまうので非常に満足していますね。整備の状態もバッテリーも新しくしてくれて、タイヤも新しいタイヤに交換してくれていたり、大満足です。
■塗装にかかる1ヶ月、下取りに出した車両を使わせてくれて通常通り営業できた!
入れ替えるコンクリートポンプ車の下取りもお願いしました。
今までは中古のコンクリートポンプ車を売りたいというときにはメーカー関連の業者にお願いしたり、DMや広告が入ってくるような中古車屋さんに出してたりしましたね。
正直買い取り価格に納得はしていなかったです。コンクリートポンプ車の知識が無いから仕方ないけれど、「まぁこんなもんだろう」という感覚しかなかったですね。ポンプマンにお願いしたことで、初めてですよ、納得のいく価格で買い取ってもらえました。
嬉しかったのはね、納車のタイミングをずらしてくれたんですよ。
車を買ってからカラーリングするまでに1ヶ月くらい時間がかかるので、その間車両が1台無いとなると売上に響いてくる。そしたら「塗装と整備が出来るまで、買い取りの既存の車両使ってて良いですよ」と言ってもらって、塗装が終わって入れ替わるタイミングで下取りの車を東京の方に持っていっていただきました。
おかげでタイムロスなく継続して通常稼働できたので助かりました。
ポンプマンや小澤総業さんはコンクリート圧送の業界で、志の高い会社ですのでぜひこれからも頑張っていただきたいですね。